既存レッドストーン機器との接続
概要
既存レッドストーンとの接続には特定のアイテムでRedstone Controlが認識できるように変換する必要があります。
接続にはこれらのアイテムを使用します。
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Redstone Read Socket (レッドストーン入力ソケット) |
既存のレッドストーン機器から信号強度を取得する機器です。
0~15の値を取得します。 |
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Redstone Write Socket (レッドストーン出力ソケット) |
既存のレッドストーン機器へ信号強度を出力する機器です。
注:-1以下の値はレッドストーン信号強度が全て0とされ、 16以上の値はレッドストーン信号強度が全て15として出力されます。 |
設置方法
入力側をRedstone Read Socket(緑色の端子)、出力側をRedstone Write Socket(青色の端子)を設置します。
ワイヤーを接続することでレッドストーン同士の信号を減衰や遅延をさせずに接続することができます。
この関係性を図にまとめるとこのようになります。
【レッドストーン機器の入力】→【Redstone Read Socket】→ワイヤー→【Redstone Write Socket】→【レッドストーン機器の出力】




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